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私のアルバム
私の旅行写真、ロタリークラブ関連・診療所関係・阪神タイガース関連等の写真を掲載しています。 |
A)各地の旅行写真 個人旅行 |
B)ロータリークラブ (交換学生・GSE・姉妹クラブ) |
C)阪神タイガース 関連写真 |
ナイアガラ瀑布・ボストン・ プロヴィデンス (2001年8月) |
優勝決定風景 | |
ロンドン (2002年8月) |
我が家のタイガースグッズ | |
フィレンツェ・ローマ (2003年12月30日) |
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オーストラリア (ゴールドコースト・シドニー) (2007年8月17日) |
1)交換学生・GSE ①交換学生 (クリス君・メッテさん・ディビッド君) ② GSE |
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ボストン & ニューヨーク (2008年6月11日) |
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フランクフルト & ケルン (2008年8月16日) |
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スイス旅行 (2009年8月16日) |
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カンボジア (2010年5月) |
2)姉妹クラブとの交歓 【Ⅰ】大和高田RC40周年記念式典 (2002年4月) 【Ⅱ】第3回Lismore W RC訪問 (1999年6月) 【Ⅲ】第2回Lismore W RC訪問 (1996年1月) |
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パリ・モンサンミッシェル (2010年8月) |
3)海外RCでのMake Up ①英国 FULHAM RC ②米国 Boston RC ③ドイツ Koeln Dom RC ④フランス Paris Ouest RC ⑤チェコ Praha International RC ⑥オランダ AmsterdamSloterdijk RC |
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スペイン旅行 (2011年8月) |
第87回国際大会 カルガリ カナダ (1998 June) |
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北京旅行 (2012年5月) |
第105回国際大会 シドニー オーストラリア (2014 June ) |
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北欧旅行 (2012年8月) |
第108回国際大会 アトランタ アメリカ (2017 June) |
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中欧旅行 (2013年8月15~21日) |
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上海旅行 (2013年11月2~3日) |
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シドニー旅行 (2014年5月31日~6月5日) |
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ベルギー・オランダ旅行 (2014年8月16日~8月22日) |
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グアム旅行 (2014年12月31日~2015年1月3日) |
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イタリア旅行 (2015年8月15日~8月23日) |
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シンガポール旅行 2016年4月30日~5月4日 |
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イエローストーン旅行 2016年8月11日~8月16日 |
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上海旅行 2016年9月17日~19日 |
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ハワイ旅行 2017年5月2日~7日 |
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アメリカ旅行 ワシントンDC・アトランタ・シスコ 2017年6月9日~16日 |
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フランス旅行 アヌシー湖・リヨン等 2017年8月14日~19日 |
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メキシコ旅行 メキシコシティ・カンクン 2018年4月29日~5月5日 |
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クロアチア・スロベニア旅行 2018年8月14日~21日 |
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バルト三国ツアー 2019年8月10日~16日 |
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ドイツ旅行(国際大会) 2019年6月1日~7日 |
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マルタ島ツアー 2019年5月1日~6日 |
A)各地の旅行 |
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バルト三国ツアー | ||
リトアニア・ラトビア・エストニア | ||
リトアニア | ||
首都ヴィリニュス観光(世界遺産) | ||
夜明け門 九つあった城門のうち現存している唯一の城門 二階は礼拝所 |
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聖アンナ教会 15世紀末建造のゴシック様式の教会 33種類の形の異なったレンガが使われている |
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カウナス観光(リトアニアの昔の首都) | ||
旧日本総領事館(杉原記念館) | ||
日本のシンドラーと云われている杉原 千畝領事代理が1600人のユダヤ人に日本通過のヴィザを発行した 旧日本領事館 今回のバルト三国ツアーの第一目的は「杉原千畝記念館」訪問、第二は翌日に行った「十字架の丘」の見学であった。 |
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希望の門(命のヴィザ) 1940年7月 日本総領事館(現杉原記念館)の玄関前にヴィザ発行を求めるユダヤ人であふれていた。 |
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杉原氏の執務を行った事務机に座る私 | ||
杉原氏の生い立ち | ||
杉原氏の発行のヴィザ | ||
シャウレイ近郊の十字架の丘観光 | ||
十字架の丘の土産物店 | ||
十字架の丘の土産物店 ここで自分の好みの十字架を買い、 丘に登ってを十字架を捧げる(植えこむ?) 私は小さい十字架(2EU)を購入して頂上付近に置きました |
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大小無数の十字架が立ち並んでいる | ||
丘全体を占める無数の十字架 | ||
十字架の丘をバックの小生 | ||
バウスカにあるルンダーレ宮殿観光 | ||
「バルトのベルサイユ」とも言われているバロック様式の豪華な宮殿 1736年に着工され1768年に完成 |
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宮殿の外観 | ||
黄金の広間 宮殿の部屋の中で改築されていない最も古く、 豪華な部屋 |
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当時の服装を纏ったガイドと共に | ||
宮殿の庭園 | ||
ラトヴィア | ||
ラトヴィアお首都 リガ歴史地区観光(世界遺産) | ||
リガの台所を支える巨大な市場で、大きなドームが 五つ並んでいる 中央市場の内部 |
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中央市場の外部の庭 多くの屋台風のお店 |
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リガ大聖堂(ドゥァムス)の外観 バルト三国最古の歴史を持つ現存する教会 1211年に建設を始め、その後何度も増改築がなされて 18世紀後半に現在のような姿となった |
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リガ大聖堂(ドゥァムス)の手前の道より眺めた外観 | ||
三人兄弟の家 本当の兄弟のように肩を寄せ合って立っている 中世の住宅 |
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スウェーデン門 リガに唯一残るかつての城門 1698年に城壁を利用して住宅が建てられた際に付け加えられたもの 当時、向かい側のヤコブ兵舎に住んでいたスウェーデン兵がよく利用していたのでこの名前が付けられた。 |
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スイグルダ観光 ラトヴィアのスイスと呼ばれる風光明媚な街 |
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スイグルダ市街の案内図 | ||
スイグルダ城址 | ||
スイグルダ城址の監視塔 | ||
エストニア | ||
エストニア首都 タリン観光(世界遺産) | ||
アレクサンドル・ネフスキー教会 1901年に支配者の帝政ロシアによって建てられた ロシア正教会 |
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トームペアの丘からタリン市街を見下ろす |
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三人姉妹 15世紀に建てられた住宅(商家)の集合体 建物の正面の壁画が女性的な雰囲気を持っているので 名付けられた 建物上部にクレーンが設置されている |
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旧市庁舎とラエコヤ広場 北ヨーロッパに唯一残るゴシック様式の市庁舎 14世紀後半に最初の建物が建てられ、1404年の 増築後現在の姿となっている。65mの塔の上から有名なタリンのシンボルであるトーマスお爺さんが町の編纂 を眺め続けている |
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ガドリオルク美術館 西欧やロシアの絵画・美術品を集めた美術館 当初は宮殿として建てられた |
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ドイツ旅行(国際大会) | ||
ハンブルグ世界大会・ベルリン・ポツダムツアー | ||
ハンブルグ(2019.6.1~2) | ||
飛行情報 ミュンヘンまでの所要時間11時間50分 |
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世界大会開会式風景 前方席は満員で、撮影台が邪魔となり、 よく見えなかった |
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友愛の家 入場者は多数で、友愛の家前の広場には色々のテント張りのレストランが並んでいた |
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ハンブルグの盛り場「レーパーバーン」 かつては「赤線地帯」あるいは「世界で最も罪深い1マイル」とも呼ばれていたヨーロッパでも有数の歓楽街 「飾り窓の女」のお店は不明であった |
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世界大会出席後のエクスカーション(6月3日) | ||
人造湖であるが川のような外アルスター湖遊覧 アルスター湖に連なる運河の両岸にそびえる倉庫群 (世界遺産) |
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湖岸の赤レンガ倉庫群(世界遺産) 100年以上前に建造された倉庫街は今も現役で使われている 2015年に世界遺産認定 |
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夕食会場「Das Dorf}の入り口 ハンブルグのレストラン3079軒のうち26位を占める 高級レストラン |
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参加者全員で夕食 このレストランの女」のお店はwordワイン・ドイツ料理は超美味 特に白九て太いアスパラガスは最高であった |
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ハンブルグ市内観光(6月4日) | ||
会場で乗った88歳のタクシー運転手の案内で、市内観光を行った まるで観光タクシーのようで、彼の英語もよく理解できて最高であった 値段もかなりやすかった | ||
市庁舎外観 1886年~97年にネオルネッサンス様式で建造、ハンブルグ州議会の議事堂でもある 部屋数は647もあり、バッキンガム宮殿より6室多い |
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市庁舎内部 重厚な雰囲気に圧倒された |
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市庁舎中庭 まるで宮殿のような素晴らしい中庭 |
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聖ミヒャエル教会の外観 1751年に建てられたバロック様式の教会で、ハンブルグでもっとも有名なプロテスタントの教会 |
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廃墟の教会(整ニコライ教会跡) | ||
参加者4人で夕食を楽しんだBlock Housenoの玄関 ホテルのフロントで教えてもらった現地人に好評のレストランのためか日本人客は皆無であった |
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参加者全員で会食中 | ||
ベルリン観光(6月5日) | ||
ハンブルグ駅構内 ホテルからタクシーで「Hauptbahnhof』に到着 ここでハプニング発生 同行者の一人がタクシー内にスマフォを置き忘れた 生まれて初めてドイツのポリボックスで相談した 非常に親切に扱ってくれて感激した |
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ベルリン中央駅の外観 ハンブルグからICEでベルリン到着 ドイツでも最大級の駅で、スーパーマーケットを始め全ての施設が充実している(ICE:Intercity Express) ここで、日本人のガイドさんと会い、ベルリン市内・ポツダム等を案内して頂いた |
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ベルリンの壁 1961年8月13日 東ドイツは東西ベルリンの境界線お全て封鎖し、壁を構築、東西ベルリンを分断していた壁が1989年11月9日に崩壊された 全長155km 最高の高さ4.10m 一部を記念碑的存在として保存されている |
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ベルリンの壁 保存されている壁内の鉄棒と壁の外観 |
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ベルリンの壁 壁に描かれた絵画も評判の高いアートの一つである |
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ウンター・デン・リンデン通り 菩提樹の並木が続く美しい大通りで、プランデンブル国立劇場やフンボルト大学等の歴史的な建造物が並んでいる |
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統一ドイツの象徴であるプランデンブルグの門 1788年~91年 プロイセン王国の凱旋門として、アテネの神殿の門を手本にして建てられた 東西分裂時代は門のすぐそばにに壁が築かれていたため この門をくぐることは出来なかった 門の上には、勝利の女神と 四頭立ての馬車ガドリガが飾られている |
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ベルガモン博物館(世界遺産) 1930年に完成した博物館島の中心的な存在、古代ギリシャ・ローマコレクション等の貴重な遺物や復元を表示 |
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ベルガモン博物館 ミレトス市場門 |
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ベルガモン博物館 バビロニアのイシュタール門と行列どおり |
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ベルリンでの夕食 日本語を喋れるドイツ人の女性 MS Katrin-Susanne-Schmidtさんの案内で、ホテルから30分以上も歩かされてたどり着いたレストランで、典型的なドイツ料理とドイツワインを楽しんだ。 |
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ベルリン・フィルハーモニーホールの入り口の表示板 |
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ベルリン・フィルハーモニーホールの外観 | ||
カイザー・ウイルヘルム記念教会の案内掲示板 Kaiser-Wilhelm-Gedachtnis Kirche |
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カイザー・ウイルヘルム記念教会の外観 19世紀末に建造されたネオロマネスク様式の教会 1943年の空襲で破壊されたが、残った塔の部分を崩れたままの姿で保存されている |
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カイザー・ウイルヘルム記念教会の内部 塔の隣に1961年に新設された新教会の内部の青色のステンドグラスに飾られたキリスト像に圧倒された |
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ポツダム観光(6月6日) | ||
ポツダム会談の地として知られる古都ポツダムはベルリンの南西部に位置し、森や湖に囲まれたのどかな 田園風景が広がる街 |
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サンスシー城(宮殿)案内標識 | ||
サンスーシー宮殿(無憂宮) 1745年にプロイセン王のフリードリヒ大王が夏の居城として建てられロココ様式の華麗な宮殿た |
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宮殿から見下ろしたブドウ園 階段状のブドウ園が現在は公園となっている |
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ツェツイーリエンホーフ宮殿 1917年に完成したホーエンツォレルン家の最後の皇太子ヴィルヘルムが家族と共に住んでいた宮殿 ポツダム会談の場として知られている |
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ポツダム会談が開かれた部屋 1945年7月17日~8月2日に開かれたポツダム会談の場で、米・英・ソ連の首脳会議が開かれ、ドイツの戦後処理等が話し合われた。会談が開かれた部屋は当時のままで保存されている 出席者はトルーマン米大統領、、チャーチル英首相、、スターリンソ連首相 |
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マルタ島(地中海の宝石)ツアー | ||
スリー・シティーズ:聖ヨハネ騎士団が最初に築いた町 | ||
セングレアの港 | ||
セングレア展望台からヴァレッタの町を眺望 | ||
ガーディオーラ公園の一角に建つ監視塔(ヴェデッテ) 対岸にヴァレッタ、右側に聖アンジェロ砦が望まれる。 一緒に行った娘(登和子)、娘婿(嘉一)、小生 |
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聖アンジェロの砦: 中世時代に現在の形となり、1530年から1690年に 聖ヨハネ騎士団によりさらに強固に再建された |
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スリー・シティーズの港 色々のヨッやクルーザーがトの密集している |
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戦争博物館の入口の門 英国統治時代に建てられ、18世紀には兵舎として、 第二次世界大戦時には警察署として使用され、 現在は博物館となっている |
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マルタ国旗の編纂 1091年より色々の形の国旗を経て、1964年9月21日の 独立時に現在の赤白の国旗が制定された |
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ゴゾ島観光 | ||
ゴゾ島へのフェリー マルタ島から30分の乗船でゴゾ島に到着 |
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ゴゾ島内のる観光バス 二階建ての格好良い観光バスが数多く走っている |
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カリプソの洞窟の案内図 オデュッセウスゆかりの地:トロイヤ戦争のあと漂流を 続けるオデュッセウスがたどり着いた地で、美しい妖精 カリプソに引き留められ、ここで数年間を暮らしたとされ いる |
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カリプソの洞窟(上部からの眺め) 現在、落石のため閉鎖されているので、上部から様子を見るのみである |
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ラムラ・ベイのサンディ・ビーチ(赤い砂丘) 洞窟の右側に「赤い砂浜」で知られているビーチを 見おろせる |
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ジュガンディーヤ神殿の外観(世界遺産:WH) ジュガンディーヤとはマルタ語で「巨人の塔」を意味する ように巨人女性の伝説が残る地。数トンにも及ぶ巨石 が整然と積み上げられている。 |
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ジュガンディーヤ神殿の外観(世界遺産:WH) 内部にはより軟らかく滑らかなゴロビエリナ石灰岩が 使われている |
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世界遺産(WH)の標識 ヴィクトリア(ラバトともよばれている) ゴゾ島の首都で最大の都市 |
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ヴィクトリア大聖堂外観 外から見ると屋根がドーム型に「なっていない、しかし 内部では天井がドーム型に見える 聖母マリアに捧げられた大聖堂で、1711年に完成 |
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ヴィクトリア大聖堂内部 内部は金のきらびやかな装飾で彩られ、天井には色鮮やかな宗教画が施されている。さらに、その先にはドームが見えるが、実は遠近法を駆使した「だまし絵」のドームである |
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ヴァレッタ観光(強風のため青の洞門観光不能) | ||
聖ヨハネ大聖堂 中央祭壇 騎士団の守護聖人ヨハネに捧げられた教会で、 中央祭壇の中央には大理石の彫刻「キリストの洗礼」 が飾られている |
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聖ヨハネ大聖堂 天井画 天井には聖ヨハネの生涯十八場面が描かれている |
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聖ヨハネ大聖堂 「聖ヨハネの斬首」画 狂気な人生を駆けぬいた天才画家カラヴァッジョが 描いた「洗礼者ヨハネの斬首」が オラトリア(集会祈祷所)に掲げられている |
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アッパー・バラッカ・ガーデン 17世紀半ばにマルタ騎士団員であったバルビアニが イタリア騎士団のために造った砦 現在は公園となり、グランドハーバーやスリーシティーズ 等が一望できるマルタの一番の絶景 |
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アッパー・バラッカ・ガーデン この公園には攻めてくる敵を討つ砲台が並び、正午には大砲を鳴らすアトラクションが行われている |
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イムディーナ観光 「オールドシティ」とも呼ばれ、16世紀にはヴァレッタに先立ち首都が置かれていた町 王寺は貴族たちでにぎあっていたが、現在は「静寂の町」と称せられるほでひっそりとしている |
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大聖堂 起源は4世紀らしいが、イスラム教支配下の時代に破壊された。 13世紀に再建、1693年の大地震で全壊、1702年に再建され、現在に至っている |
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猫お昼寝 マルタは「猫の島」と云われているが、どこにでも会える 訳ではない。アッパー・バラッカ・ガーデンのカフェのテーブルの上・下に横たわっている猫達 |
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ヴァレッタ観光 | ||
騎士団長の宮殿 ヴァレッタのなかでも、最も早い時期に建てられた建造物の一つ 聖ヨハネ騎士団中枢、騎士団長の公邸として ナポレオン率いるフランス軍に征服され、島を追い出される1798年まで大事な役割を担っていた。 |
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騎士団長の宮殿の入り口 普段は衛兵に守られている入口 |
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騎士団長の宮殿 兵器庫の案内標識 騎士団員達が着用していた甲冑や武器などが展示 されている部屋の案内標識 |
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騎士団長の宮殿 兵器庫への通路 二つの中庭に挟まれた通路 床には入り鮮やかな 大理石が敷き詰められ、赤いタベストリーで壁一面が 飾られている |
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騎士団長の宮殿 大使の間 別名「赤の間」とも呼ばれている部屋 |
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青の洞門(Blue Grotto)の眺望 悪天候のため観光船が欠航となったので、500m東にある展望台からの眺望 海面か30mの高さの断崖に 大きく口を開けた洞門。本来ならばこの洞門を遊覧船で洞窟内に入ったり、他の洞門も併せて鑑賞する予定 であったが、強風のため中止となったので、展望台からの眺望のみとなってしまった。 |
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青の洞門入口の拡大写真 | ||
帰国時のエミレーツ航空機内(EK318)のラウンジ ビジネスクラス席の後部に設置されたバー カクテルを始め色々の飲料が無料に飲めるので、数多くの乗客がこのスタンドバーでおしゃべりをしながら楽しまれていた。撮影時は営業前だったので、CAが打ち合わせ中であった |
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クロアチア・スロベニア旅行 | ||
クロアチア | ||
シベニク | ||
アドリア海に面した小さな街。斜面に造られた旧市街には狭い路地と石段が巡らされ、 | ||
古めかしい教会が点在。 | ||
聖ヤコブ大聖堂(世界遺産) ブラチ島の石灰岩を用いたルネッサンス様式の大聖堂 |
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聖ロヴロ大聖堂(世界遺産) 13〜15世紀に建てられ、ドロギールで最も重要な 建築物。シンボルノ鐘楼は17世紀初頭に改築されたらしい。 |
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大聖堂入口の彫刻 巨匠ラトヴァンの作品で、1240年制作。聖書の物語が 彫刻されている。 |
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スプリット | ||
アドリア海沿岸最大の港町で、ローマ皇帝ディオクレティアヌス(245ー316?)の宮殿がそのまま旧市街となった。この特殊な街並みで世界遺産に指定された。 | ||
SPLITの表示看板 | ||
ディオクティアヌス宮殿 | ||
長辺200mの長方形の城壁に囲まれた宮殿跡で、約1700年前の建物。珍しいことに現在も城壁の中に600人が生活している。 | ||
宮殿の全景模式図 金の門(北面)、鉄の門(西側)、青銅の門(南側)、 銀の門(東側)の四つの門がる。 |
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大聖堂 八角形の建物で、皇帝の霊廟、八世紀に改築された。 |
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前庭 皇帝の私邸の玄関口。 |
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宮殿の地下室 皇帝住居の下層階にあり、かつては倉庫であった。 |
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青空市場 宮殿の東側の一角に存し、生鮮食品から衣類・日用雑貨まで売っている市場。見るだけでも楽しいが、果物特にラグビーボールの形をした大きい西瓜がおいしかった |
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ドブロニク市内観光 | ||
クロアチ南端にある世界遺産の街。海に突き出すように横たわる城壁に囲まれた旧市街には中世の面影が残りクロアチア屈指の観光地。 | ||
展望台に行くロープウエイ 標高412mのスルジ山にあり、ここからは旧市街が 一望できる。 |
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展望台から望んだ城壁に囲まれた旧市街 | ||
城壁 旧市街を囲む城壁の上は歩くことが出来て、約2kmを 2時間で一周できるらしい。勿論、私は城壁には登らず、城壁を旧市街から眺めるだけでした。 |
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聖ヴラホ教会 街の守護聖人を祭る教会で、火事であ消失後、 1715年にさいけんされた。 |
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Home Madeの刺繍つくりの叔母さんと ネットで手作りのみを販売していると推奨された 年がら年中、ドミニカ修道院門前に陣取って 販売している。 |
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プリトボチェ湖群国立公園(世界遺産) | ||
切り立った峡谷にエメラルドグリーンに輝く大小16の湖と100以上の滝が散財している。首都ザグレブから110kmの所にあり、クロアチアを代表する景勝地。 | ||
滝の上からの景色 | ||
大滝の正面 高さ:80m、幅100m、この国立公園の最大の滝。 |
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ザグレブ | ||
中世の香りが漂う古めかしい歴史地区とオーストリア。ハンガリー帝国の名残を伝える建物の数々が点在する。人口79万人、新潟市とほぼ同じであり、交通手段はバスとトラムと呼ばれる路面電車のみで、新しいビルディングも少ない。 | ||
貸し切りトラムでザグレブ車窓観光 トラムは17路線あり、市内交通の重要な乗り物である。 |
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聖マルコ教会 アッパータウンの西側の丘に建つ美しいモザイクの屋根が特徴的。 |
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聖母被昇天大聖堂 建設開始は1094年だが、幾度も無く中断され、17世紀に完成された。しかし、1880年に大火災により消失し、現在の姿に再建された。現在、二つの塔は修復作業が続けられている。 |
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ザグレルの市場(ドクツ青果市場の入り口) 1930年に建設された「ザグレブの胃袋」と呼ばれている常設市場。クロアチア全土からさまざまの食材が集まっている。 |
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世界一小さいケーブルカー イェラチッチ総督広場のはずれにあり、 高低差は20m、所要時間30秒。 |
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石の門 グラデツ地区の入り口であった中世の門。18世紀に再建され、現在でも世界中から巡礼者が絶えない聖地。 門の内部には、聖母マリアの肖像画が収められた礼拝堂があるが、訪問時は工事中で、入場禁止であった。 |
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イェラチッチ広場 アッパータウンの麓にある広場。建物の多くは19世紀初頭に建設。ザグレブ市街の「へそ」とも云える中心の広場で、サッカー場位の大きさである。 |
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スロベニア | ||
ブレッド湖観光(ブレッド城とブレッド湖) ( | ||
湖を渡って聖マリア教会に行く手漕ぎボート 湖の汚染を防ぐため動力は一切禁止。 「アルプスの瞳」と讃えられているレイクリゾート。 |
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バロック建築の聖マリア教会 小さな島に聳え立つ17世紀の建造物。99の階段を昇って到着、小生が選んだ周り道の利用も可能。 |
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聖マリア教会内部 内陣前にある重い鐘を鳴らすことが出来れば、願いがかなうと云う伝説有り。 |
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ブレッド城 スロベニア最古の城で、湖面から130mの崖の上 にあり。 |
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ポストイナ鍾乳洞 ヨーロッパで最古、世界で二番目の或いは三番目に大きい全長21kmの大鍾乳洞 地底トロッコで2kmを10分間で走行後、徒歩で約1.5時間かけてさまざまの形の鍾乳洞を見学。 手を加えすぎたため、世界遺産に指定されていない。 |
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鍾乳洞の入り口 | ||
鍾乳洞内部 石柱 | ||
鍾乳洞内部 レペ・ヤメ |
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メキシコ旅行 | ||
メキシコシティ | ||
宿泊した「フォーシーズン ホテル」の中庭 | ||
テキーラ(50度)で寛ぎ中 右手の甲に塩を置き、これを嘗めながらテキーラを 一気に飲む飲むのがコツ、口の中でテキーラを 転がしては駄目 |
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ソチミルコ観光(世界遺産) | ||
「花の水郷」と呼ばれといる水路を手漕ぎ船で巡る | ||
途中に名物の花売り船に出会う | ||
メキシコシティ市内観光 | ||
16世紀の代表的な教会「カテドラ・メトロポリターナ」 の外観 |
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メキシカン・バロック様式のカテドラル大聖堂 の礼拝堂 |
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テンプロマヨールアステカ時代の貴重な神殿跡 | ||
メキシコの有名な地ビール | ||
昼食を食べたレストラン | ||
昼食 | ||
メキシコ風ボソレ豚肉の内臓のスープ | ||
揚げたての絶品「チュロス」 | ||
テオティワカン観光(世界遺産) 標高2300mの中央高地で発展したテオティワカン文明は紀元前後から栄えた都市文明である |
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世界遺産マーク | ||
月のピラミッド 底辺152×132mで、テオティワカンで二番目の 大きさ。二世紀から7期にわたって増改築された |
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太陽のピラミッド 底辺224m四方、高さ64m メキシコ盆地での 最大のピラミッド 一世紀に建設された後、100~250年に増築された |
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カンクン | ||
チチェン・イツァ遺跡観光(世界遺産) ユカタン半島北部に鎮座するチチェン・イツァはマヤ文明古典期最大の遺跡 |
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カスティージョ(ククルカンのピラミッド) 一辺56m、高さ24mのピラミッドで、九層の基壇から 成り、四方向に階段があるのが特徴である。 四方向の階段はそれぞれ91段あり、神殿へ昇る一段 を合わせると365段で、太陽暦の一年間を表している |
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クルカン北東側の階段には獰猛な顔つきの ククルカン(マヤ神殿の創造神)が配されている |
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ツォンパントリ「骸骨の壁」という名称どおり、壁面に 髑髏や兵士が連なる台座。壁に彫られた髑髏は 敵を意味し、人間を生贄にしていた証拠とされている |
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ドルフィンビーチ | ||
ドルフィンビーチ案内図 | ||
全景 ホテルゾーンの南側に広がるビーチ | ||
カンクンのロゴ | ||
メキシコシティ | ||
市内観光バス | ||
ソカロ広場(世界遺産) アステカ時代の神殿跡地に造られた広場、 約200m四方で、ロシアの「赤の広場」、 中国の「天安門広場」に次ぐ大きさ |
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タコス レストランの入り口 | ||
タコス 料理製造中の厨房 | ||
タコス:さすが本場のタコスは最高に美味 | ||
タコスを上手く丸めたところ | ||
メキシコシティ空港 | ||
空港ラウンジでテキーラをレモンと塩で味合う | ||
テキーラを飲んでご機嫌 | ||
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フランス旅行 | ||
アヌシー湖および市街 | ||
宿泊したアヌシ湖畔のホテル 「アヌシー インペリアル パレスホテル」 |
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アヌシー湖 | ||
セザンヌが宿泊したホテルの門と外観 | ||
セザンヌの絵があるホテルの門柱 | ||
ミッシェラン星付きの「L’ESQUISSE」の玄関 | ||
レストランの面白い形をしたナイフ | ||
運河の中州にあるパレ・ド・リル(旧牢獄) | ||
「フランスのヴェニス」と云われている旧市街 | ||
エギーユ・デュ・ミディ展望台、エルブロンネ展望台 | ||
エギーユ・デュ・ミディ展望台へ行くロープウエイ 乗り場の看板 |
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エギーユ・デュ・ミディ展望台の駅 | ||
シャモニーからエギーユ・デュ・ミディ展望台までの中間駅(プラン・ド・レギュイエ)へ行くロープウエイ :70人乗りで、8分間で標高2317mの中間駅に到達 |
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エギーユ・デュ・ミディ展望台からの モンブラン |
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エギーユ・デュ・ミディ展望台でモンブランをバックに | ||
エギーユ・デュ・ミディ展望台から 臨んだモンブラン |
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エギーユ・デュ・ミディ展望台から見える山々の 案内図 |
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エギーユ・デュ・ミディ展望台にある標高指示図 | ||
回転ロープウエイでイタリアの ポンダルトントレーブ迄下山 |
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回転ロープウエイのイタリア側からの 乗降場 |
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「L’ETAGE」で食べたチーズ フォンデュ | ||
イヴォール(花の村)散策:フランスで最も美しい村の一つ | ||
村の入り口の城門 | ||
花で飾られた町並み | ||
土産物屋やレストランも花で覆われている | ||
ペルージュ散策:中世の面影が残るフランス最も美しい村々と認定 | ||
中世の街並みが残っているが、 住民の多くは下の町のメクシミューへ転居 |
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名物の砂糖菓子「ガレット・ド・ペルージュ」 | ||
ル・ピュイ・アン・ヴレイ散策 | ||
サン・ミッシェル岩山の上に立つ小さな サン・ミッシェル・デギュイュ礼拝堂 |
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フランスの聖母像 | ||
ノートルダム・デュ・ビュイ大聖堂の外観 | ||
ノートルダム・デュ・ビュイ大聖堂の入口 | ||
リヨン市内観光 | ||
ローマ時代の音楽堂と野外劇場跡 | ||
フルヴィエールの丘からリヨンの町を眺望 | ||
ノートルダム・ド・フルヴィエール・ バジリカ聖堂 |
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ポール・ボキューズ市場外観 |
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ポール・ボキューズ市場内部 |
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「だまし絵」のあるレストランの入り口 | ||
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アメリカ旅行 | ||
ワシントン DC | ||
ホワイトハウス | ||
ホワイトハウス前で参加者一同 | ||
国会議事堂 | ||
ワシントン記念塔 (高さ:169.2mで石造建築物としては世界一) |
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第16代大統領であるリンカーン像 |
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アーリントン国立墓地 | ||
墓地案内図 | ||
墓地全景 | ||
墓地入園注意事項 | ||
「無名戦士の墓」案内標識 | ||
「ケネディの墓」案内標識 | ||
ケネディの墓 | ||
ユニオン駅とダックツアー | ||
ワシントンの公共交通機関の起点である ユニオン駅 |
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観光バスが途中からクルーズボートに化ける ダックツアー バス乗車場 |
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ダックツアー バスがポトマック川に進水する入口 | ||
アトランタ | ||
国際大会会場内で参加者一同 | ||
国際大会会場風景 | ||
バナー交換したロータリアンと (インドのロータリアン) |
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バナー交換したロータリアンと (フィリピン、台湾のロータリアン) |
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交換したバナー (インド2、フィリピン、台湾) |
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ストーンマウンティンのロープウエイ乗り場 | ||
山の側面に彫られた南軍の英雄達のレリーフ | ||
ストーンマウンティンで撮影 | ||
キング牧師生家 | ||
キング牧師の石碑 | ||
地ビール飲み比べ (表のような4種類のビールを希望) |
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私が希望した4種類のビール | ||
各自選択した地ビールで乾杯 | ||
サンフランシスコ | ||
サンフランシスコのシンボルである ゴールデンゲート ブリッジ(金門橋) (全長 2737m) |
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ゴールデンゲート パークにある 金門橋の模式図 |
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桟橋に造られたショッピングモールPier 39 | ||
魚介類の屋台が軒を連ねて並んでいる フィッシャーマンズ ワーフの看板 |
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Fisherman's Warfにある Sea Food Restaurantである SCOMAで夕食 (サンフランシスコの全レストラン4576軒のうち 42位の人気レストラン) |
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サンフランシスコの二大シンボルの一つである ケーブル カー |
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30分待ってやっと乗れたケーブル カーの切符 | ||
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ハワイ旅行 | ||
Royal Hawaian Hotel 1927年創業、外観から「太平洋」のピンクパレス」 という愛称の老舗ホテル |
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HotelのPrivate Beech | ||
Private Beechからダイアモンドヘッドを望む |
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ハワイ島めぐり(5月3日) | ||
カメハメハ大王像 ハワイ史上はじめての統一王朝を築いた大王で、 ハワイ第二の都市とされている「ヒロ」に建立 されている |
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Rainbow Fall 風が吹くと水しぶきが舞って、太陽光を反射して 美しい虹が出る |
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キラウエア火山 Chain of Craters Roadをドライブすると、 見渡す限りの溶岩荒野で、はるか眼下の 太平洋まで流れ込んでいる。 |
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溶岩荒野を歩くと溶岩にできた洞穴が散在する | ||
キラウエア火山 溶岩トンネルの入り口の案内板 ハワイ火山国立公園の一部で、世界遺産 溶岩で出来たトンネルを10分かけて通り抜けた |
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Thomas A. Jagger Museumから撮影した 活火山の遠景 |
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パールハーバーと戦艦「ミズリー」ツアー(5月4日) | ||
戦艦ミズリー号 この感情で終戦調印式が行われた (東京湾) |
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戦艦ミズリーに掲げている全面降伏の文 | ||
終戦調印式の写真 | ||
タンタラスの丘からの夜景 ホノルルを一望できる夜景の名所 |
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フレンチレストラン「La Mer」で行われていた フラダンス ショウ |
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オアフ島ツアー(ベスト オブ オアフ)(5月5日) | ||
ハナウマ展望台 ワイキキ東に位置するハナウマ湾 シュノーケリングのメッカ 透明度と景観は全米ナンバー ワン |
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ヌアヌ パリ展望台の監視台 カメハメハ大王がオアフ軍に勝利し、オアフ島を 統治下に置いたと云う歴史ある場所 パリ:崖、ヌウアヌ:涼しい高台 |
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ヌアヌ パリ古戦場の絵 この崖は標高900mで、数百人の兵士がこのパリの 崖から突き落とされたそうです |
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ヌアヌ パリ展望台からみたオアフ島の絶景 右側の山の向こうがカイルア湾、 真下にパリ ゴルフコース |
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日立の樹 モアナルア ガーデンにあり、日立製作所が管理 している。名称はMonkey Podで、樹齢130年、 高さ:25m、幅:40m、胴回り:7m |
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カメハメハ大王像 1810ねん、ハワイ史上初めての統一王朝を築き、 100年以上に渡ってイオラニ宮殿を守っている銅像 パリで作られたオリジナル像が輸送中に海没した ためレプリカとして造り直された |
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イオラニ宮殿 アメリカ合衆国に存在する唯一の宮殿(王宮)で あった建造物 1882年に竣工開始、1893年に王制廃止まで 宮廷として利用されていた。 |
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上海旅行 | ||
2016年9月17日~9月19日 | ||
蘇州で中國の庶民的なお店で 純粋の中国料理で乾杯 |
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蘇州七里山塘での大運河遊覧船乗船 (世界遺産) |
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遊覧船で楽しむ一同 | ||
遊覧船の乗船切符 | ||
山塘街で集合写真 | ||
夕食会場 | ||
河岸のレストランで | ||
ヒルトンホテルのラウンジでの二次会 出演していたフィリピンジャズ歌手夫妻と共に |
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拙政園の入り口の表札 (世界遺産) |
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拙政園の入場券 | ||
元香堂まえにて | ||
拙政園北出口の来園者数表示板 | ||
上海随一の歓楽街「新天地」で | ||
上海雑技団「宛平刷院」の入場券 | ||
夕食を食べた料理店の看板 | ||
みんなで乾杯! | ||
張さんの会社「摩西」(Moxi Moxi) の玄関で |
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張さんの社長デスクで参加者一同 | ||
上海の地下鉄改札口 | ||
地下鉄のシルバーシートの標識 | ||
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イエローストーン(米国)旅行 | ||
2016年4月30日~5月4日 | ||
ソルトレイク テンプル (モルモン教の聖堂) |
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練習中のモルモン タナバクル合唱団 (於:タナバクル公会堂) 現存する世界で最も古くて最も規模の大きい合唱団で世界28か国以上で演奏を行っている。 練習中のタナバクル公会堂の礼拝堂には11623本 パイプオルガンがある。 |
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イエローストーンに行く途中で休憩した West Yellow Stone |
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Yellow Stone National Parkの入り口標識 | ||
Old Faithful Inn(1904年建立) | ||
木造で三階建のInnの内部 | ||
Old Faithful Geyser(間欠泉) 標高:2245m |
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オールド フェイスフル 間欠泉の近景 (1時間30分 待って噴出) |
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間欠泉の遠景 | ||
Grand Prismatic Spring | ||
Grand Prismatic Spring | ||
Grand Prismatic Spring | ||
Grand Prismatic Spring | ||
Grand Prismatic Spring | ||
バスから見えたエルク(へらじか) | ||
Canada Goose(カナダ がん) | ||
Grand Teton National Park |
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Grand Teton National Park |
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Jackson Lake Lodge(Wyoming州)前で カウボーイスタイルの職員と共に |
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トランスフィギュレーション礼拝堂の看板 | ||
礼拝堂の入り口 | ||
1925年建設の丸太作りのチャペル 大きな窓の向こうにグランデティトンが見える |
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Pronghorn(プロングホーン) ウシやシカに似た動物で、直訳すると「枝角」の意味で、 角に特徴がある動物 |
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Jenny Lake | ||
デイア・アーケード グランド ディトン国立公園の玄関口である ジャックソン(ワイオミング州)にある鹿の角で 作られたゲート |
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バッファロー(バイスン)の群れ | ||
バッファローの親子連れ | ||
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シンガポール旅行 | ||
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リッツカールトン ホテルからマリーナ ベイサンズを臨む |
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Clarke Quayでの Singapore River Cruise |
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マーライオンと私 | ||
National Orchid Gardenの入り口 | ||
1887年創業の有名なRaffles Hotel前で (宿泊者以外はロビーにも入れない) |
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Raffles Hotel入口で人気絶頂のインド人ドアマンと | ||
マレーの大農園を模したと云われている Long Barの看板 (初めて訪れた1999年はピーナッツ殻を床に 捨てているので有名だった) |
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今回(2016年)はピーナツ殻入れがテーブルに置いてあり、 誰もピーナツ殻を床に捨てていなかった |
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カウンターで世界的に超有名な「シンガポール スリング」を 味合いながらバーを写す |
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Night Safari見学用バス | ||
Night Safariの看板 | ||
マレーシアのジョホーバルにあるマレー村でマレーダンスを 鑑賞後、マレーダンサー達と記念写真 |
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夕食を食べたCasino付近にあるレストラン 「caffe B」 の看板 夕食の料理・ワインは最高、値段もまぁまぁ |
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セントーサ・マーライオン(高さ:37m) | ||
巨大マーライオンの内部案内図 | ||
マリーナ ベイサンズの屋上(サンズ・スカイ・デッキ) から見下ろせるスーパーツリー・グローブ |
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OCBガーデン・ラプソディー 夜空に光を 放つスーパーツリー (夜は音楽に合わせて様々な色に変化する 幻想的なショウ) |
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マリーナ ベイサンズ ホテルの 屋上のプール風景(昼間) |
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プール内の小生 (中央部) |
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デッキチャヤーで寝そべっている小生 (夜間) |
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イタリア旅行 | ||
2015年8月15日~2015年8月23日 | ||
ミラノ |
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エミレーツ航空 A380 ビジネスクラス専用のバーラウンジ 美しく、スタイル抜群のキャビン アッテンダントばかり。 |
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ミラノのドゥオーモ 1386年から約500年を費やして 1813年に完成 |
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ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ二世 (アーケード) 1867年建造のドゥオーモとスカラ座を結ぶ 十字型のアーケード |
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「雄牛のモザイク画」 牛の急所に片足のかかとをのせて一回転 すれば願いがかなう。 |
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ヴェネツィア | ||
サンマルコ広場 海運国家の富と栄華を集めた ナポレオン絶賛の大広場 |
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ゴンドラ遊覧 |
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ゴンドラの乗降場 | ||
フィレンツエ近郊(休息日) | ||
バールの看板 ホテルから徒歩15分のバールとタバッキーの店で昼食。バールはイタリアに16万軒あり、朝から夜まで気軽に立ち寄る止まり木と表現されている軽食堂。単なるカフェでは無く、料理・飲酒は勿論、人々の コミュニケーションを楽しむ場所。 タバッキーは各種印紙を販売している店。 |
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バールの内部 | ||
ローマ | ||
Pizzeriaでのピザ昼食 ローマではかなり有名なピザショップ |
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ピザ 味は最高、少し大きすぎ。 |
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コロッセオ ローマ時代の80年に完成。古代ローマを 象徴する四階建ての巨大な円形競技場 で、約5万人収容可能。 |
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スペイン広場 17世紀にスペイン大使館があったので、 この名前が付いた。 映画「ローマの休日で」オードリー ヘップバーンがこの階段を歩いてからさらに有名となった。 |
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修復中のトレヴィの泉 1762年に完成したバロック様式の噴水 |
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カンツォーネ ディナー 夕食自身は粗末であったが、男女で歌う カンツォーネは素晴らしい。 日本の歌をふんだんに取り入れ、日本人 専用のレストランの感あり。 |
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バチカン市國(世界遺産) | ||
システィーナ礼拝堂 ミケランジェロの天井画「天地の創造」と 祭壇側の「最後の審判」で有名。 |
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ミケランジェロの天地創造の一部 1508年~1512年頃の作品。 題材は新・旧約聖書から引用。 |
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サンピエトロ大聖堂 1626年に完成した世界最大級の大聖堂 |
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ピエタ 大聖堂の中でもミケランジェロの重要作品 「死せるキリストを抱くマリア様」 |
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ポンペイの遺跡(世界遺産) | ||
ポンペイの廃墟 紀元前89年にローマの支配下になった時点では、首都ローマをしのぐ繁栄していた都市が79年のヴェスヴィオ山の大噴火により全てが灰に埋もれてしまった。 |
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ヴェスヴィオ火山を背景のフォロ公共広場 政治・宗教の中心地であった。 全長:142m、幅:38m |
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大(円形)劇場 5000人収容可能の馬蹄形の「観客席を 持つ屋外劇場跡 |
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ナポリ(世界遺産) カブリ島 | ||
ヴェェスヴィオ山 79年8月に大噴火した火山 |
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青の洞窟 小さい入口から洞窟内に入ると、かなり広い内部で、内部の海水は光の屈折で神秘的な青い色に変化している。しかし、洞窟内は数多くの小舟のぶつかる音や観客の感嘆の声が響き神秘さを無にしている。 内部に入る小舟の数を制限すれば神秘性を実感できると思える。 |
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洞窟内より入口(出口)を望む 出入り口は狭いので仰向けに横たわる姿勢で通過 |
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アマルフィ海岸(世界遺産) ナポリの南にカプリ島に向かって突き出したソレントとサレルノを結ぶ海岸、海に迫る急勾配と白壁に家や別荘が点在する。 |
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グアム旅行 | ||
2014年12月31日~2015年1月3日 | ||
大韓航空カウンター前で 娘一家と落ち合う |
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宿泊した「ウエスティン リゾート グアム」 ホテルの部屋からビーチを望む |
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ホテルでスターライト バーベキュー風景 |
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ホテルでスターライト バーベキュー風景 ポリネシアン ショウを鑑賞中 |
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ホテルのスナックで 左より枡岡 進、歩、嘉一(娘婿) |
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一日観光に利用した貸し切りバス |
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フィッシュアイ マリンパークにある 海中展望塔の案内図 |
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海中展望塔に行く架け橋 | ||
海中展望塔から見た海中の景色 |
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海中展望塔内で娘一家と | ||
ハマモト・トロピカルフルーツ・ワールド の看板 |
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ハマモト・トロピカルフルーツ・ワールド | ||
フルーツワールド内に作られた 横井昭三氏の住居を模造した洞窟 |
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チャモロ・ヴィレッジ |
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サンドキャスッル・マジックショウを 鑑賞しながらディナーを楽しむ 枡岡一族 |
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ディナーショウでマジックキャップを かぶってご機嫌の孫娘と小生 |
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恋人岬でSLUSH(かき氷)を 売っている店 |
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パセオ公園にあるグアムの 「自由の女神像」 |
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ホテル前のビーチで遊ぶ孫娘達 |
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ベルギー・オランダ旅行 | ||
2014年8月16日~8月22日 | ||
ベルギー | ||
ブリュッセル | ||
ベルギーの首都。小便小僧・フラワー カーペット で有名 | ||
聖ミッシェル・ギュデュル大聖堂 (市内の最古の大聖堂) |
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ギャルリー・サンチュベール (世界最古のアーケード) |
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小便小僧 | ||
小便小僧 |
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小便女子 |
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フラワー カーペット (グランプラス広場) 世界遺産 |
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フラワー カーペット | ||
セルクラースの像 (触ると幸せになる英雄のブロンズ像) |
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ムール貝 | ||
ブルージェ | ||
ベルギー屈指の美しさを持つ水の都。 運河クルーズと多数の世界遺産で有名 |
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マルクト広場 世界遺産 |
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鐘楼 世界遺産 |
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ギルドハウス |
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聖母教会 |
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市庁舎 | ||
運河クルーズ |
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ペギン会修道院 世界遺産 |
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オランダ | ||
キンデルダイク | ||
海抜マイナス2mの低地帯に立つはいすいのための風車で有名。 | ||
キンデルダイク案内図 | ||
1740年までに造られた風車全景 全部で19個、殆どが稼働中止 世界遺産 |
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風車と大きな木靴 | ||
デルフト | ||
画家フェルメールが生涯を過ごした陶器の里 | ||
フェルメールの生家 |
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デルフト焼き | ||
アムステルダム | ||
オランダの首都で、17世紀には世界貿易の中心地。運河の街。 | ||
チューリップ ・ヴァン ゴッホ美術館・ アンネの日記のアンネ フランクの隠れ家等で有名 |
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運河めぐり | ||
運河めぐりマヘレ(細いと云う意味)の 跳ね橋 |
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アンネの隠れ家 |
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アンネの銅像 |
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「アルルの跳ね橋1888年」 (クレラー・ミュラー美術館) |
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紹介文 |
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「種をまく人 1888年」 (クレラー・ミュラー美術館) |
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紹介文 |
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ゴッホ美術館入口 | ||
オランダ料理店「ハース クラース」 の入り口 |
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「ハーシュ クラース」の看板 | ||
お店のランチョン マット(Place Mat) | ||
「ハーシュ クラウス」 レストランで乾杯 | ||
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シドニー旅行 | ||
平成26年5月31日~6月5日 | ||
シャングリ・ラ・ホテル | ||
ホテルの玄関 | ||
国際大会の登録所で | ||
街中いたるところにある ロータリーの歓迎幟 |
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オペラハウス全景 |
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ハーバーブリッジ | ||
悲しい伝説を持つ スリーシスターズの遠景 |
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スリーシスターズの近景 | ||
世界遺産ブルーマウンテンの入り口 | ||
エリザベス女王が望まれた地点 | ||
ローズベイ全景 | ||
ローズベイの見取り図 (Rose Bay RC設置) |
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ボンダイ ビーチの案内看板 | ||
ボンダイ ビーチの全景 | ||
シーフード レストラン ニックの入り口 | ||
フライ 盛り合わせ (シーフード レストラン ニック) |
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ロブスター (シーフード レストラン ニック) |
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コックルベイ ワーフ | ||
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上海旅行 | ||
平成25年11月2日~11月4日 | ||
上海蟹の産地「陽澄湖」の 「蟹世界」店前で |
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上海蟹 |
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上海蟹と参加者 | ||
変面ショウ鑑賞付き 四川料理店で白酒で 乾杯 |
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豫園で小龍包の 元祖のお店で |
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最高の味の小龍包 |
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中欧旅行 | |
平成25年8月15日~8月22日 | |
プラハ城(世界遺産) (プラハ) |
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プラハ城(世界遺産) (プラハ) |
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カレル橋の全景 (プラハ) |
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カレル橋からの ヴァルタヴァ川の眺望 (プラハ) |
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チェスキークルムロフ城を 背景に (プラハ) |
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王宮付近にある人気ワインケラー AUGUSTINER KELLER 看板 (プラハ) |
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王宮付近にある人気ワインケラー AUGUSTINER KELLER 玄関 (プラハ) |
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DFDSシ王宮付近にある人気ワインケラー AUGUSTINER KELLER バーの前で (プラハ) |
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シェーンブルン宮殿を背景に (ウイーン) |
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ホーフブルグ(王宮) (ウイーン) |
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シュテファン寺院 (ウイーン) |
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Buschenschank Winery お店の門構え (ウイーン) |
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Buschenschank Winery 表札 (ウイーン) |
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Buschenschank Winery ワイナリーガーデンで乾杯 (ウイーン) |
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ドナウ河の両岸 右:ペスト地区 左:ブダ地区 (ブダペスト) |
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マーチャシュ教会 (ブダペスト) |
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漁夫の砦 (ブダペスト) |
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ゲッレールトの丘 (ブダペスト) |
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建国記念日(セント ステファンデイ) を祝うカトリック信者の行進 各地区からそれぞれの民族衣装をまとって 行進している 民族衣装をまといマリア様をになう信者達 (ブダペスト) |
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建国記念日(セント ステファンデイ) を祝うカトリック信者の行進 各地区からそれぞれの民族衣装をまとって行進している 地区の民族衣装をまとった 信者達 (ブダペスト) |
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建国記念日(セント ステファンデイ) を祝うカトリック信者の行進 各地区からそれぞれの民族衣装をまとって 行進している 位の高い神父様の行列 (ブダペスト) |
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エルシェー・ペシュティ・レーテシュハーズ (レーテシュの専門料理店) 玄関 (ブダペスト) |
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エルシェー・ペシュティ・レーテシュハーズ (レーテシュの専門料理店) ワインと名物料理レーテシュを 味合い中 (ブダペスト) |
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くさり橋の夜景 (セントステファンデイ) 屋台とくさり橋の円形 (ブダペスト) |
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くさり橋の夜景 (セントステファンデイ) くさり橋 (ブダペスト) |
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くさり橋の夜景 (セントステファンデイ) (ブダペスト) |
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北欧旅行 | |
平成24年8月12日~8月19日 | |
フラム鉄道 |
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ショースの滝 |
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ブリッゲンの木造家屋 ベルゲン、ノルウエイ (世界遺産) |
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フィヨルド(世界遺産) ソグネスフィヨルド |
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フィヨルド(世界遺産) ソグネスフィヨルド |
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ヴィーラゲン公園 ヴィーラゲン作の人体像 オスロ、ノルウエイ |
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ヴィーラゲン公園 モノリス 高さ:17m オスロ、ノルウエ |
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DFDSシーウェイズ 最上部デッキ |
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DFDSシーウェイズ ピアノバーで |
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マーメイド像(人魚姫) コペンハーゲン、デンマーク (HN教授撮影) |
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アマリエンボー宮殿 コペンハーゲン、デンマーク |
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ニューハウンのカラフルの木造家屋 コペンハーゲン、デンマーク |
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地下宮殿案ノーベル賞授賞式が 行われるコンサートホール ストックホルム、スエーデン |
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ノーベル賞受賞晩餐会が 行われる市庁舎の ブルーホール ストックホルム、スエーデン |
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王宮 ストックホルム、スエーデン |
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王宮での衛兵交代儀式 ストックホルム、スエーデン |
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王宮での衛兵交代儀式 ストックホルム、スエーデン |
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テンペリアウキオ教会(岩の教会) 岩山をくりぬいて造られた教会 外観 ヘルシンキ、フィンランド |
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テンペリアウキオ教会(岩の教会) 岩山をくりぬいて造られた教会 屋根に設置された十字架 ヘルシンキ、フィンランド |
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テンペリアウキオ教会(岩の教会) 岩山をくりぬいて造られた教会 教会内部 ヘルシンキ、フィンランド |
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テンペリアウキオ教会(岩の教会) 岩山をくりぬいて造られた教会 パイプオルガンと直径24mの 銅板で覆われた天井 ヘルシンキ、フィンランド |
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ヘルシンキ大聖堂 外観 |
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ヘルシンキ大聖堂 教会内部 |
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ヘルシンキ大聖堂 祭壇の反対側にある 5614本のパイプオルガン |
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マ-ケット広場 トナカイ(Reindeer)等の食料品売り場 ヘルシンキ、フインランド |
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マ-ケット広場 ザリガニ(Crayfish)等の売り場 ヘルシンキ、フインランド |
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マ-ケット広場 さかな売り場 から揚げにして隣の テントで食べられる ヘルシンキ、フインランド |
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マ-ケット広場 船上での販売 ヘルシンキ、フインランド |
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北京旅行 |
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平成24年5月3日~5月6日 | |
故宮 大和殿 (世界遺産) |
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故宮 中和殿 (世界遺産) |
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天安門広場 (世界遺産) |
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天安門 夜景 | |
八達嶺長城(万里の長城) (世界遺産) 案内板 |
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八達嶺長城(万里の長城) (世界遺産) 女坂 |
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八達嶺長城(万里の長城) (世界遺産) 女坂 |
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八達嶺長城(万里の長城) (世界遺産) 女坂 |
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明の十三陵 (世界遺産) 案内板 |
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明の十三陵 (世界遺産) 神道全景 |
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明の十三陵 (世界遺産) 石人像 武官 |
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定陵博物館 | |
地下宮殿案内板 | |
雑技団劇場 | |
京劇 | |
東華門夜市 案内板 |
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東華門夜市 夜店全景 |
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東華門夜市 いか等の揚げ物 |
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東華門夜市 ゲテモノの店 蚕のさなぎ、むかで くも、羊のペニス |
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東華門夜市 ひとで |
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頤和園 (世界遺産) 入口 |
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頤和園 (世界遺産) 排雲殿と佛香閣 |
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頤和園 (世界遺産) 長廊 |
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頤和園 (世界遺産) 長廊の絵画 |
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頤和園 (世界遺産) 昆明湖 |
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天壇公園 (世界遺産) 案内板 |
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天壇公園 (世界遺産) 祈年殿 |
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スペイン旅行 | |
平成23年8月13日~8月20日 | |
マドリード プラド美術館 | |
マドリード 王宮 |
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パエリア料理中 | |
三種類のパエリア |
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コルドバ メスキータ |
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フラメンコショー | |
セビリア ヒラルダの塔 | |
セビリア カテドラル内部 | |
グラナダ アルハンブラ宮殿 遠景 |
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グラナダ アルハンブラ宮殿 水鏡にうつるコマレスの塔 |
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グラナダ アルハンブラ宮殿 内部 |
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グラナダ アルハンブラ宮殿 三姉妹の間 |
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ミハス広場 | |
ミハス サン・セバスティアン通り | |
ミハス 闘牛場入り口 | |
ミハス 闘牛士スタイルの枡岡 | |
ミハス 闘牛場 | |
バルセロナ サグラダファミリア聖堂 (聖家族教会) |
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バルセロナ グエル公園 世界一長いベンチ |
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バルセロナ グエル公園 とかげのタイル像 |
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バルセロナ グエル公園 とかげのタイル像 |
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フランス旅行 | |
平成22年8月15日~8月21日 | |
凱旋門 | |
エッフェル塔 昼間 |
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エッフェル塔 夜間のライトアップ |
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ミロのヴィーナース ルーブル美術館 |
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モナ リザ ルーブル美術館 |
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ノートルダム大聖堂 | |
ヴェルサイユ宮殿 庭園 | |
ヴェルサイユ宮殿 | |
モンサンミッシェル | |
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カンボジア旅行 | |
平成22年5月2日~5月6日 | |
アンコールトム | |
アンコールワット | |
トンレサップ湖上の教会 | |
アンコールトムを象に乗って遊覧 | |
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スイス旅行 | |
2009年8月16日~2008年8月23日 | |
湖に投影されたマッターホルン |
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マッターホルンを一掴み |
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氷河特急 |
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ユングフラウ 標高3454mの地点 |
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モンブランを眺めて |
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セントバーナードと共に |
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フランクフルト & ケルン | |
2008年8月16日~2008年8月22日 | |
ライン河下り ローレライのいた山 |
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ライン河下り ローレライの表示板 |
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フランクフルト駅正面口 | |
フランクフルト駅構内 | |
ゲーテ博物館入り口 (フランクフルト) |
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乗車したICE (フランクフルト駅~ケルン駅)) |
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ケルン大聖堂 (世界遺産) |
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ケルン大聖堂の宝物 | |
ケルン大聖堂のステンドグラス | |
ベートーベンの生家 | |
元祖 「哲学者の道」 | |
ハイデルベルグ城 (火薬塔) |
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ヴイース教会(草原の教会) (世界遺産) |
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ボストン & ニューヨーク | |
2008年6月10日~2008年6月16日 | |
7年ぶりの訪れた Union Oyster House |
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Boston最古のレストラン Union Oyster House で会食 |
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Plymouth Plantationで | |
Mayflower号Ⅱを背景に参加者全員 | |
Fenway Park | |
Harvard大学創始者銅像 | |
セントラル パークで | |
世界貿易ビルの跡地 グラウンド ゼロ |
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国連ビル前で 参加者全員 |
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ニューヨーク郊外にある 野口 英世博士夫妻の墓石 |
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オーストラリア | |
2007年8月17日~2007年8月21日 | |
ゴールドコーストで、後に食べたCrab | |
オペラハウスとハーバーブリッジを背景に | |
シドニータワーで | |
雨中のブルーマゥンティンで | |
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2003年12月30日~2004年1月5日 | |
ドゥオーモ広場で | |
ホテル バリオーニの屋上よりドゥオーモを望む | |
メディチ家洗礼堂 | |
Gift Shop【GENTILE】 Firenzeの中央駅のそばで、 中華レストラン「北京」の向かい側。 日本人の松村 あきら氏が経営。 安くて手ごろのお土産が一杯。日本語OK。 via del Giglio 55-57 50123 FIRENZE ITALY 055-2654080 |
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メディチ・リッカルディ宮 | |
ダビデ像(ウフッィツィ広場) | |
ウフィッツィ広場 | |
ウフィッツィ美術館外観 | |
ウフィッツィ美術館の入館切符 | |
サン・ジョヴァンニ洗礼堂(ドゥオーモ広場) | |
洗礼堂の天国の扉(ドゥオーモ広場)) | |
大晦日風景(Firenze) 路上の若者達とスプマンテ (発泡酒)で乾杯 |
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大晦日風景(Firenze) 乾杯用のスプマンテ(イタリヤ人の大好物)を片手に路上を練り歩く人々 |
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ユーロスター サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(Firenze)に 入構する列車 |
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ユーロスター(1等車)の車中で (Firenze→Rome) |
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ユーロスターの車窓から | |
ピサの斜塔 | |
ピサの斜塔 ドゥオモと洗礼堂 |
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ピサの斜塔 洗礼堂の飾りつけ(キリストの誕生) |
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ヴァチカン美術館 入り口外観 |
ヴァチカン美術館 ラファエロの間「アテネの学堂」 |
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ヴァチカン美術館 システィーナ礼拝堂の天井画 ミケランジェロの傑作 |
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ヴァチカン美術館 天井画の大写し |
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フォロ・ロマーノ | |
フォロ・ロマーノ | |
フォロ・ロマーノ | |
コンスタンティヌス帝の凱旋門とコロッセオ | |
コロッセオ((Colosseo) | |
スペイン広場 トリニタ・ディ・モンティ教会 |
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スペイン広場 バルカッチャの噴水 |
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スペイン広場 スペイン階段で |
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トレヴィの泉 | |
トレヴィの泉で | |
ナポリのサアンタ・ルチア港 背景にヴェスヴィオ山 |
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ナポリ海岸 ヴェスヴィオ山(Vesuvius Mt.)と 卵城を望む |
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ポンペイの廃墟 西暦79年にVesuvius火山の噴火により一瞬にして火山灰により埋没された。 |
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ポンペイの廃墟 残存した壁画 |
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ポンペイの廃墟 当時、存在していた売春宿の案内図 |
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ポンペイの廃墟 当時の大邸宅 |
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ポンペイの廃墟 火山灰で埋没された遺体 (遺体周囲に石膏を注入して発掘) |
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レストラン「TRITONE] Via Dei Maroniti、1ー3ー5、Roma (トレヴィの泉付近) 上:入り口より内部を見る 下:部屋の壁に飾られたワイン |
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2003年12月30日~2004年1月5日 | |
Big Ben |
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Tower Bridge |
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バッキンガム宮殿 入口の案内板 |
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ウィンザー城 |
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ウィンザー城 衛兵交代 |
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紅茶 TWININGの発祥の店 | |
The Palace Theatre (Leicester Square) オペラ(レ・ミゼラブル)鑑賞 |
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大英博物館 | |
大英博物館 | |
コッツウォルズ風景 | |
我が家の家宝【キリストの誕生】 スキポール空港で購入 (アムステルダム オランダ) |
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ナイアガラ・ボストン・プロヴィデンスなど | |
2001年8月(平成13年8月) | |
ナイアガラ瀑布 | |
ナイアガラ瀑布 | |
ナイアガラ瀑布 | |
ナイアガラと虹 |
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Beacon Hill | |
Harvard大学正門 | |
The Union Oyster House の店 当時のお店(1969) |
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昔と同じ造りのUnion Oyster Houseで クラム チャウダーを注文中 |
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Puritan(清教徒)を運んだ Mayflower号(再現) |
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Brown大学正門 |
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The Miriam Hospital (33年前に勤務していた病院) 当時(1969年)の病院玄関 |
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ミリアム病院 Research Center 中に私がいた研究室・実験室がある |
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訪問時の研究室の案内板 (2001年8月) |
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43年前の研究室案内板 (1969年) S Masuoka MDに注意 |
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NY 自由の女神 | |
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1)交換学生及びGSE関係
交換学生 クリス君(Texas USA) (1991Apr~July) Christian Michael Wright |
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前ホストファミリー 田中さん一家と |
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自宅でタコスパーティ (全ホストファミリー参加) |
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関空で香芝高校のクラスメートと | |
帰国時 関空で 枡岡一家と | |
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交換学生メッテさん(Denmark) (1997Jan~July) Mette Ersbak Nielsen |
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大阪城 天守閣にて |
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沖縄 万座毛にて 美智子夫妻・敏子と旅行中 |
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自宅 リビングで | |
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交換学生ディビッド君 (Alaska USA) (2002 May) David Crary |
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那覇 旧海軍司令部壕入り口 |
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首里城にて |
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帰国時に関西空港で 左より杦村氏・枡岡敏子・杉田氏・David・ 前ホスト夫妻・枡岡進 |
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アマリエンボー宮殿 コペンハーゲン、デンマーク |
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GSE(Finland)【Jukka Pekka Happanen氏】 1998 April |
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GSE全員(Finland、1998.4) | |
GSE Jukka Pekka Hapanen氏 挨拶 | |
GSE Jukka Pekka氏と自宅で |
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2)姉妹クラブ、Australia Lismore WEST ROTARY CLUB 関係 |
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Lismore West RC会員の訪問 大和高田RC40周年記念 (2002 April) |
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40周年記念式典会場で訪問者全員の挨拶 | |
40周年記念式典会場 Fayle夫妻と |
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40周年記念式典会場で Bob Fayleさんと |
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FAYLE夫妻 (Rod & Vicki) 大中公園で |
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大中公園で Fayle夫妻と妻 |
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大中公園で Vickiと枡岡夫妻 |
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豊中の懐石すし 明石倶楽部で | |
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第3回Lismore West RC訪問(1999 June) | |
例会場での参加者とLismore W RCの主要メンバー |
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旧交を温める Mr.Ian Mulligan.会長と吉川 春雄氏 |
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第90会国際大会(シンガポール) (参加ご婦人及びインドのRI会員) |
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第90会国際大会(シンガポール) (参加会員のご婦人達) |
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Fayle家(Host Family)の門 | |
MINYON FALLS 入り口 | |
MINYON FALLS | |
The AYERS ROCK |
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参加者全員(The OLGAS前) |
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PINNACLES(ピナクルズ・ナンバング国立公園)(パースの北280km) |
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ピナクルズ 思い思いのポーズをとる参加者 |
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ピナクルズ 参加者全員と利用した4wd 左より運転手・玉井会員・甲村会員令嬢・ 枡岡会員妻・枡岡会員 杉田会員・甲村会員 |
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第2回 Lismore West RC訪問(1996 Jan.) | |
Lismore市でのレセプション参加者集合写真 |
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レセプション風景 | |
Lismore市長挨拶 | |
Lismore W クラブ例会での プレゼント交換風景 Ross Wilson会長と村島 靖一郎会長 |
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当クラブからのお土産”あうんの面”をかぶる wilson会長 |
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Lismore W クラブ例会で 両会長と贈呈された額 |
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Lismore W RCの例会場で Shanley夫妻と妻(枡岡 敏子) |
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Shanley家のバルコニーで (朝食後) |
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Shanley一族経営のお店 (健康食品店) |
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Shanley家自宅全景(Host Family) | |
BBQ パーティ (クラブのBBQ専用バスで準備中) |
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BBQ パーティ (食事中) |
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BBQ パーティ (設営中) |
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BBQ パーティ (英語で閉会の辞を述べている 枡岡国際奉仕委員長) |
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BLUE MOUNTAINSのスリーシスターズ(シドニーから西方1.5時間のドライブ) | |
OPERA HOUSE(シドニー) |
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SYDNEY HARBOUR BRIDGE (通称Coat Hanger Bridge) |
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3)海外RCでのMake Up | |
例会場で 前会長と |
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FULHAM RCのBanner | |
Fulham RC発行のMake Up Card | |
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②米国 Boston RC (2008 June) 世界で七番目に創立されたクラブ |
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例会場入り口で 枡岡、高木、田津原会員 |
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クラブ バナー | |
参加者全員と ボストン クラブ会長 |
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吉村会長のご挨拶 | |
吉村会長ご夫妻 | |
Make Up Card (June,11 2008) |
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③ドイツ Koeln Dom RC (2008 Aug) 創立1959年 |
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クラブ バナー | |
例会場で枡岡・会長・幹事 | |
例会場で雑談中 | |
Make Up Card 「表」 (世界遺産 ケルン大聖堂) |
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Make Up Card「裏」 (18、Aug. 2008) |
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④フランス Paris ouest RC (2010 Aug) 創立1965年 |
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クラブバナー | |
Make up Card 19, Aug. 2010 |
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会員44人 夏休みのため6人のみ出席 |
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⑤チェコ Praha-International RC (2013 Aug) |
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バナー(プラハ城をイメージ) | |
メークアップカード表(プラハ城) | |
メークアップカード裏(署名)) | |
MS Irena Brichita 地区ガバナー(クラブメンバー) |
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⑥オランダ Amsterdam Sloterdijk RC (2014 Aug) |
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例会前の会員同士の懇談 | |
例会場での開会前風景 | |
例会風景 | |
Wouter Steusei会長と私 | |
Sloterdijk RCのバナー | |
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第87回国際大会 (1996 June 23~26) カルガリ カナダ |
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会場前で | |
会員の広場で | |
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第105回国際大会 2014 June 1~4 シドニー(オーストラリア) |
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平成26年6月1日~6月4日 | |
2650地区親睦晩餐会 | |
案内看板 | |
登録所で | |
記念バッグと名札 | |
名札と大会ガイドブック | |
バートン会長一家の紹介 | |
歴代RI理事の紹介 | |
「世界のトイレ機構」と云う演題でユニークな 講演をなさったジャック ジム博士 |
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「友愛の家」の入り口で | |
友愛の家に設置された色々のブース | |
バナー交換をしたブルガリアのロータリアン | |
会場の前庭で歓談したバングラデシュの PDGと |
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交換したバナー 向かって左から ブルガリア、バングラデシュ、イタリア |
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シドニー市内のいたる所に立てられている ロータリー国際大会の歓迎幟 |
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第108回 国際大会 2017年6月10日~14日 アトランタ |
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大会プログラム | |
参加認証書兼名札 | |
ポリオ撲滅」キャンペーン腕輪 | |
同時通訳ラジオ(10ドル) | |
会場での4人の参加者 | |
会場風景 | |
バナーを交換したロータリアンと | |
交換したバナー (台湾:泰山ーRC、インド:SATHYーRC、 インド:TRIVANDRUM NORTHーRC フlリピン:FORBES PARKーRC) |
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C)阪神タイガース関連写真 |
1a)優勝風景(2003年9月15日) | |
平成15年9月15日 | |
優勝決定直前の三人組 (杉田・枡岡夫妻) |
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優勝決定をベンチ前で待つ選手達 |
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優勝決定をベンチ内で待つ選手達 |
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セリーグ優勝ペナント授与式 | |
優勝ペナントを持って一周 |
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星野監督胴上げ | |
1b)優勝風景(2005年9月27日) | |
平成17年9月17日 | |
岡田監督の胴上げ | |
喜ぶ選手達 | |
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2)我が家のタイガース グッズ | |
平成30年度(2018年) | |
平成29年度(2017年) | |
三回にわたって来場者全員に配布された 三種類の被り物 |
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待合室に飾ってあるトラッキー・ラッキー・キー太に 帽子をかぶせている |
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三種類の帽子をかぶった当院看護師と私 | |
ファンクラブ応援デーのプレゼント | |
平成28年度(2016年) | |
ファンクラブ感謝デーのプレゼント 14選手のユニフォーム 右上端のゴールドバッジは全バッジを収集した者に与えられる認証バッジです 最上部中央のバッジは5回目に頂戴した 大型の超変革バッジです |
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当診療所の待合室 阪神タイガースコーナーです |
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平成27年度(2015年) | |
ファンクラブ感謝デーのプレゼント 14選手のユニフォーム 右上端のゴールドバッジは全バッジを収集した者に与えられる認証バッジです |
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平成26年度(2014年) | |
ファンクラブ応援デーのプレゼント 16選手と和田監督の似顔絵ピン |
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入場者プレゼント 平成14年からグリーン席下段の入場者に配られる タオル(毎回同じもの) |
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平成25年(2013年) | |
ファンクラブ応援デー プレゼント 選手名のミニペナント |
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マートンのぬいぐるみ 信楽焼のタヌキは黒松兄贈呈 |
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マートンのサインとぬいぐるみ | |
マートンと吉田 義男元監督のサイン | |
バースのサイン バースと共に (左より枡岡院長、バース、村上看護師長) |
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抽選で当たる選手フィギュア |
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甲子園球場での開幕時、抽選で配布される帽子 (初めの頃は先着5千名/日、その後抽選で配布、次いで甲子園開幕の最初の3日間のみに全員に配布 (本年は開幕一日目のみに配布) 一段目:1996~2002 二段目:2003~2009 三段目:2010~2016 四段目:2017~2018 右端:鳥谷選手の2000本安打記念帽子 右から二番目:京セラドーム開幕時の配布帽子 右から三・四番目:黄炎キャップ |
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甲子園球場での開幕時、抽選で配布される帽子 (初めの頃は先着5千名/日、現在は甲子園開幕の 最初の3日間のみに全員に配布) 一段目:1996~2002 二段目:2003~2009 三段目:2010~2016 四段目:2017~ |
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一段目:1996~2002 二段目:2003~2009 三段目:2010~2016 四段目:2017 中央が鳥谷選手の2000本安打 記念帽子 (9月20日の入場者全員に配布) |
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サイン入りボールとマスコット人形 |
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歴代のユニフォーム | |
年間予約席所有者に贈られたたレリーフ |
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年間予約席所有者に贈られた甲子園球場レプリカ (鳥瞰図) |
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記念ピン | |
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